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Symposium zum Thema "PIKADON: The atomic bomb in Japanese animation"

Veröffentlicht von M. Karpisch (karpisch) am 28-07-2013
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京都精華大学マンガ研究科・国際マンガ研究センター共催シンポジウム
「『ピカドン』 日本のアニメーションにおける原爆表現」
 
日時:2013年9月30日(月)14:30~17:45
会場:京都国際マンガミュージアム 研究室1
 
短編アニメーション映画『ピカドン』が木下連三(1936-1997)と木下小夜子に制作されてから35年。国際的に名声の高い作品ではあるが、DVDがいまだに発行されていなく、アニメーション研究の視点からの分析も十分行われていない。なおかつ、日本で原子力問題や平和問題が新たなアクチュアリティを獲得しつつある現在、『ピカドン』を出発点とした日本のアニメーションやアニメにおける原爆表現を再検討する必要があるだろう。アニメーション作家兼広島国際アニメーション・フェスティバルのディレクター木下小夜子との徹底的対談を中心に、当時の制作やその後の作品、特にアニメーション映画『はだしのゲン』との比較、さらに現状下でのアニメーションの力を追求する。
 
【第1部】
14:30-14:50 挨拶・入門的解説(ジャクリーヌ・ベルント)
『はだしのゲン』(1983年)における原爆投下シークエンスの上映
14:50-15:20 研究報告1:小林翔「『はだしのゲン』からみた『ピカドン』」―アニメ音声論を中心」
<休憩>
【第2部】
15:30-15:50『ピカドン』の上映
15:50-17:15 木下小夜子のアーティスト・トーク
15:50-16:00 ベルントや應矢による紹介
16:00-16:45 ベルントと應矢によるインタビュー
16:45-17:15 フロアーからの質疑
17:15-17:45 研究報告2:應矢泰紀「アニメに見るキノコ雲の表象」
 
出演者:
*木下小夜子
虫プロダクションを経て、1969年、(株)スタジオロータス入社。以来、国際的に、アニメーション・メディアを基軸とした制作・開発・教育・振興等、幅広い事業・活動を展開し、その仕事はアニメーションのみならず、ドキュメンタリーやフィクションを含む映像分野全般に及ぶ。
1985年に被爆40周年を記念して、木下蓮三と共に、アジアで唯一の国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)公認映画祭として、広島国際アニメーションフェスティバルを企画・実現。現在に至るまでフェスティバル・ディレクターを歴任、プログラム企画構成コーディネイトから作家招聘まで、総指揮として質の高い運営を担い、アニメーション・アートの振興に精力的に力を注いでいる。2006年〜2009年、ASIFA会長。現在、ASIFA副会長、ASIFA-JAPAN会長、�
�本アニメーション学会(JSAS)顧問、大阪芸術大学客員教授、女子美術大学理事、女子美術大学同窓会会長。


*小林翔(京都精華大学マンガ研究科博士後期課程)
*應矢泰紀(京都精華大学国際マンガ研究センター研究員)
*ジャクリーヌ・ベルント(京都精華大学マンガ研究科長)
 
使用言語:日本語のみ
 
参加方法:シンポジウム自体への参加は無料であるが、ミュージアム入場料(大人800円)は必要となる。
 
問い合わせ:berndt@kyoto-seika.ac.jp

Zuletzt geändert am: 28-07-2013 um 17:43:24

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